平成30年に建てられたというご自宅。太陽光発電を後からでもつけられるようにと、建築屋さんが考えて建ててくれたそう。

　豊かな自然環境に恵まれた下関市で、3人の元気いっぱいなお子さんと暮らす藤野さんご一家。ミキサー車のドライバーとして働かれているご主人と奥様は、職業柄メガソーラーに接する機会もあり、もともと太陽光発電には興味があったそうです。「周りにも家を建てて太陽光発電をつけて、という人がいたので、話を聞いてなんとなく興味は持っていました」とご主人。そんな時、たまたま自宅を訪ねてきたのが、ガリレオコーポレーションの営業でした。まずは奥様が話を聞き、ご主人帰宅後にもう一度営業が伺って、なんとその日のうちに太陽光発電システムと蓄電システムの導入を即決！「いろんな人たちから“そんなにすぐ決めて大丈夫！？”って言われました。あんまり言われるから、私たちも決めた後に不安になっちゃって、二人でいろいろ調べましたね（笑）。他社の情報もいろいろ見て、計算もしました。そうやって調べていくと、ガリレオさんは蓄電池の15年保証など他社よりも保証がしっかりしていることがわかって安心できたんです」と奥様は笑います。

帰宅したら、モニタをすぐにチェック。モニタの確認が日課のようになっているのだとか。

　「結果として、ガリレオさんに決めて良かった！と思っています」と藤野さんご夫婦。「太陽光発電と蓄電池をつけてから、帰ってきたらとりあえずモニタを見るようになりました。売電の価格も見るようになりましたね」とご主人が言うと、「電気に対する意識が変わるって営業さんに言われていましたが、本当に変わりました！」と奥様。部屋の電気やテレビの電源など、これまで意識せずに付けっぱなしにしていたものを、こまめに消すようになったそうです。「これから息子3人が成長していくにつれ、電気の使用量も増えていくと思いますが、その分をまかなっていければいいなと思います」。藤野さんのご自宅は2021年に設置したばかり。これから、元気な息子さんたちの健やかな成長はもちろん、成長とともに電気代もどう変わっていくか楽しみですね。